【職業野球新聞 1951年5月25日】巨人2-1広島/巨人は3年目の先発大友工が立ち上がりから好投。6回無失点で試合を作ると打撃でも2打数2安打と打線を鼓舞し、2得点を自らアシストした。二番手別所毅彦が九回に1失点したものの3回を投げて勝利を引き寄せた。広島は辻井弘の凡打の間に1点を取るのがやっとだった。
【職業野球新聞 1951年5月25日】巨人2-1広島/巨人は3年目の先発大友工が立ち上がりから好投。6回無失点で試合を作ると打撃でも2打数2安打と打線を鼓舞し、2得点を自らアシストした。二番手別所毅彦が九回に1失点したものの3回を投げて勝利を引き寄せた。広島は辻井弘の凡打の間に1点を取るのがやっとだった。
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