【職業野球新聞 1951年5月19日】大洋12-13松竹/六回終了時で12-2。大洋10点リードで先発高野裕良が好投も、松竹が先発野手全員安打で反撃開始。八回2点差まで詰め寄ると、七回から救援して零封の小林恒夫が自ら九回にプロ1号決勝3ラン。10点差逆転試合は史上2例目。大洋はNPB新の5イニング連続本塁打も及ばず
【職業野球新聞 1951年5月19日】大洋12-13松竹/六回終了時で12-2。大洋10点リードで先発高野裕良が好投も、松竹が先発野手全員安打で反撃開始。八回2点差まで詰め寄ると、七回から救援して零封の小林恒夫が自ら九回にプロ1号決勝3ラン。10点差逆転試合は史上2例目。大洋はNPB新の5イニング連続本塁打も及ばず
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