【職業野球新聞 1950年11月15日】中1-6広/広島が連敗を13で止めた。33歳辻井弘が4度出塁し、繋ぎの四番に徹して得点に結び付けると、新人長谷川良平が1失点好投。辻井は財政難に喘ぐチームの経費を節約する為に遠征先で若手を実家に泊める等、主将・四番・兄貴分としてチームを牽引。広島の屋台骨となっている
【職業野球新聞 1950年11月15日】中1-6広/広島が連敗を13で止めた。33歳辻井弘が4度出塁し、繋ぎの四番に徹して得点に結び付けると、新人長谷川良平が1失点好投。辻井は財政難に喘ぐチームの経費を節約する為に遠征先で若手を実家に泊める等、主将・四番・兄貴分としてチームを牽引。広島の屋台骨となっている
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