【職業野球新聞 1950年9月22日】東急6x-5大映/大映打線は3安打ながら東急の与四球連発に乗じて序盤に5点先行。ベンチは左団扇になるかと思いきや、内野陣の4失策もあって瞬く間に同点に。先発林義一はなおも粘投していたが、九回裏一死から野選でサヨナラ負けし、踏んだり蹴ったりの完投負けとなった
【職業野球新聞 1950年9月22日】東急6x-5大映/大映打線は3安打ながら東急の与四球連発に乗じて序盤に5点先行。ベンチは左団扇になるかと思いきや、内野陣の4失策もあって瞬く間に同点に。先発林義一はなおも粘投していたが、九回裏一死から野選でサヨナラ負けし、踏んだり蹴ったりの完投負けとなった
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