【職業野球新聞 1950年9月9日】西鉄4-5毎日/西鉄は三回に宮崎要二塁手の2点適時打、楠協郎捕手の8号2ランと集中打で4点先制した。一方の毎日は2点を返した五回に主戦投手の榎原好を出して逆転機を待つと、奥田元遊撃手1号本塁打等で中盤に逆転。榎原は緩急の利いた投球で西鉄を翻弄し、14勝目を挙げた
【職業野球新聞 1950年9月9日】西鉄4-5毎日/西鉄は三回に宮崎要二塁手の2点適時打、楠協郎捕手の8号2ランと集中打で4点先制した。一方の毎日は2点を返した五回に主戦投手の榎原好を出して逆転機を待つと、奥田元遊撃手1号本塁打等で中盤に逆転。榎原は緩急の利いた投球で西鉄を翻弄し、14勝目を挙げた
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