【職業野球新聞 1950年8月4日】大映5-11阪急/阪急は3点リードの五回、不調の先発阿部八郎投手を諦め、二番手に天保義夫投手を送り込む。天保はその後失点を重ねたものの阪急打線が7点の追加点を奪取。天保に白星が付いた。天保はこれが通算100勝となった。大映は14安打で5得点に留まる拙攻が響いた
1950.8.4
1950年
1950年【職業野球新聞 1950年8月4日】大映5-11阪急/阪急は3点リードの五回、不調の先発阿部八郎投手を諦め、二番手に天保義夫投手を送り込む。天保はその後失点を重ねたものの阪急打線が7点の追加点を奪取。天保に白星が付いた。天保はこれが通算100勝となった。大映は14安打で5得点に留まる拙攻が響いた
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