【職業野球新聞 1950年8月1日】毎日18-5大映/毎日は出塁役の一、二番が無安打ながら中軸の打撃爆発。初回から7点先制し、試合終了までに5発18得点で大映を圧倒した。別当薫が29号、30号を放って本塁打数を大台に乗せた。自ら1号を打った先発佐藤平七投手が勝ち投手。大映は3投手が打たれ過ぎた
【職業野球新聞 1950年8月1日】毎日18-5大映/毎日は出塁役の一、二番が無安打ながら中軸の打撃爆発。初回から7点先制し、試合終了までに5発18得点で大映を圧倒した。別当薫が29号、30号を放って本塁打数を大台に乗せた。自ら1号を打った先発佐藤平七投手が勝ち投手。大映は3投手が打たれ過ぎた
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