1950.7.10

1950年
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【職業野球新聞 1950年7月10日】毎日4-9東急/東急は先発桑名重治投手が僅か1/3回で降板し、米川泰夫投手を送り込むも初回3失点。ところが援護を貰った毎日先発上野重雄投手が炎上。ムードが一変してしまう。毎日は兼任監督若林忠志投手が6回好救援でナインを自ら鼓舞するも流れは変わらなかった

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