【職業野球新聞 1950年7月7日】阪急天保義夫投手が対大映戦で今季10勝目を挙げた。三回から救援登板し、その間に味方打線が足と四球を絡めて効率良く6点を援護。そのまま天保が最後まで7回1失点でまとめた。前年24勝の主戦投手だが今季はチームと共に調子が中々上向かない苦しい状態が続いていた
【職業野球新聞 1950年7月7日】阪急天保義夫投手が対大映戦で今季10勝目を挙げた。三回から救援登板し、その間に味方打線が足と四球を絡めて効率良く6点を援護。そのまま天保が最後まで7回1失点でまとめた。前年24勝の主戦投手だが今季はチームと共に調子が中々上向かない苦しい状態が続いていた
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