1950.6.16

1950年
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【職業野球新聞 1950年6月16日】3点リードで九回のマウンドに登った東急白木義一郎投手は完投勝利を目前にしていた。しかしここまで沈黙を続けていた近鉄打線が突如襲いかかり、最後は無安打の宝山省二選手に犠飛を打たれて試合終了。筋書きが暗転した。9回を投げ抜いた近鉄沢藤光郎投手が完投で7勝目

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