【職業野球新聞 1950年5月26日】松竹対広島5回戦。松竹が持ち味の攻撃力を余すところ無く発揮した。一番〜五番の上位打線で15安打10打点。特に三番小鶴誠中堅手が5安打2発4打点と大爆発で、あと三塁打が出ればサイクル安打達成だった。打線全体で16得点し、広島を圧倒した。先発江田貢一投手が11勝目。
【職業野球新聞 1950年5月26日】松竹対広島5回戦。松竹が持ち味の攻撃力を余すところ無く発揮した。一番〜五番の上位打線で15安打10打点。特に三番小鶴誠中堅手が5安打2発4打点と大爆発で、あと三塁打が出ればサイクル安打達成だった。打線全体で16得点し、広島を圧倒した。先発江田貢一投手が11勝目。
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