1950.5.24b

1950年
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【職業野球新聞 1950年5月24日】大阪は初回から四番藤村富美男三塁手の11号本塁打等で4点先制するも、先発梶岡忠義投手が踏ん張れず、九回には大洋に同点にされる苦しい展開。試合が決したのは延長十回。金田正泰左翼手が2号ソロを放ち、悪天にも関わらず甲子園に集った2千人をサヨナラ劇で唸らせた。

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