1950.5.12b

1950年
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【職業野球新聞 1950年5月12日】前日に南海に首位の座を奪われた毎日は、西鉄相手に初回3点先制したもののソロ2発等で八回までに同点とされる嫌な流れ。試合を決めたのは延長十回。代打伊藤庄七選手の適時打でサヨナラ勝ちし、一日で毎日が首位を奪回した。西鉄は先発武末悉昌投手が十回一死で力尽きた

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