1950.5.8

1950年
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【職業野球新聞 1950年5月8日】阪急ファンが阪急西宮球場で肝を冷やした。阪急は西鉄に初回先制されたものの即座に反撃。中盤で7対1と大量リードした。ところが二番手天保義夫投手が誤算で終盤に大量失点。最後はルーズベルトゲームとなる1点差辛勝となった。阪急は上位打線が活発だったのが大きかった

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