【職業野球新聞 1950年5月7日】千葉県市川国府台球場で行われた大阪対西日本4回戦は粘る両先発の持久戦となった。大阪干場一夫、西日本緒方俊明両投手の先発で始まった試合は、1対1のまま延長戦に突入。両先発ともに再三走者を背負いながらも12回1失点完投し、デーゲーム12回までの規定により引き分けた
【職業野球新聞 1950年5月7日】千葉県市川国府台球場で行われた大阪対西日本4回戦は粘る両先発の持久戦となった。大阪干場一夫、西日本緒方俊明両投手の先発で始まった試合は、1対1のまま延長戦に突入。両先発ともに再三走者を背負いながらも12回1失点完投し、デーゲーム12回までの規定により引き分けた
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