1950.5.2

1950年
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【職業野球新聞 1950年5月2日】松竹は先発宮沢基一郎投手が好投するも1対1の同点のまま八回で降板。松竹はエース真田重男投手を九回から送り出して試合は延長戦へ突入した。十二回に2点勝ち越した松竹は、そのまま真田が国鉄を振り切って救援で8勝目。田原は十二回を投げ切ったものの延長戦で力尽きた。

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