【職業野球新聞 1950年4月30日】巨人からの移籍で郷里福岡に戻った西鉄川崎徳次投手が、地元平和台球場での対阪急6回戦でNPB14人目の通算1500投球回を達成。移籍騒動で練習不足とも言われたが、白星こそ付かなかったものの得意のシュートでゴロを打たせ、シーソーゲームの末にチームがサヨナラ勝ちした
【職業野球新聞 1950年4月30日】巨人からの移籍で郷里福岡に戻った西鉄川崎徳次投手が、地元平和台球場での対阪急6回戦でNPB14人目の通算1500投球回を達成。移籍騒動で練習不足とも言われたが、白星こそ付かなかったものの得意のシュートでゴロを打たせ、シーソーゲームの末にチームがサヨナラ勝ちした
コメント