【職業野球新聞 1950年4月20日】毎日の勢いが止まらない。阪急西宮球場での対近鉄6回戦では先制された直後の二回に一挙8点を取って逆転し、14安打16得点で近鉄を圧倒した。三番別当薫中堅手に8号、四番戸倉勝城捕手に7号がそれぞれ出ている。投げては野村武史投手が完投で4勝目。チームはこれで18勝5敗
【職業野球新聞 1950年4月20日】毎日の勢いが止まらない。阪急西宮球場での対近鉄6回戦では先制された直後の二回に一挙8点を取って逆転し、14安打16得点で近鉄を圧倒した。三番別当薫中堅手に8号、四番戸倉勝城捕手に7号がそれぞれ出ている。投げては野村武史投手が完投で4勝目。チームはこれで18勝5敗
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