【職業野球新聞 1950年4月13日】富山神通球場で行われた対松竹5回戦で西日本打線が大爆発。スタメン5選手が3安打以上を放ち、中でも関口清治左翼手が3号本塁打、田部輝男右翼手が4安打を打つ等、チーム19安打で24得点を奪い、セ初の20得点試合となった。二番手で登板した野本喜一郎投手がプロ初勝利。
【職業野球新聞 1950年4月13日】富山神通球場で行われた対松竹5回戦で西日本打線が大爆発。スタメン5選手が3安打以上を放ち、中でも関口清治左翼手が3号本塁打、田部輝男右翼手が4安打を打つ等、チーム19安打で24得点を奪い、セ初の20得点試合となった。二番手で登板した野本喜一郎投手がプロ初勝利。
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