1950.4.13a

1950年
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【職業野球新聞 1950年4月13日】連敗を止めたい阪急は六回、大映渡辺一衛一塁手に同点弾を浴びて先発が降板するも、代わったベテラン野口二郎投手が完璧救援。九回には打線が大映先発姫野好治投手から勝ち越し、そのまま野口が大映打線を封じ込めて球団ワースト連敗記録を11で止めた。野口は今季初勝利

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