【職業野球新聞 1950年4月1日】南海打線が開幕から好調。この日の対阪急5回戦でもプロ野球黎明期からのベテラン野口二郎投手から小刻みに加点し、終わってみれば2ケタ安打に足を絡めて大量8点を奪い、チーム打率も.280に乗せた。投手力もあり、鶴岡一人兼任監督率いるホークスの今後が期待される。
【職業野球新聞 1950年4月1日】南海打線が開幕から好調。この日の対阪急5回戦でもプロ野球黎明期からのベテラン野口二郎投手から小刻みに加点し、終わってみれば2ケタ安打に足を絡めて大量8点を奪い、チーム打率も.280に乗せた。投手力もあり、鶴岡一人兼任監督率いるホークスの今後が期待される。
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