【職業野球新聞 1950年3月24日】三番に入った巨人の「じゃじゃ馬」こと青田昇中堅手が5安打1本塁打3打点2盗塁の大暴れ。公私共に交流がある四番川上哲治選手と共に開幕から打線を牽引している。川上らと研究を重ねて編み出した巻き込み打法はますます冴えを見せており、今後一層の活躍が期待される。
【職業野球新聞 1950年3月24日】三番に入った巨人の「じゃじゃ馬」こと青田昇中堅手が5安打1本塁打3打点2盗塁の大暴れ。公私共に交流がある四番川上哲治選手と共に開幕から打線を牽引している。川上らと研究を重ねて編み出した巻き込み打法はますます冴えを見せており、今後一層の活躍が期待される。
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