【職業野球新聞 1992年8月22日】洋7x-6中/中日が4点先制するも大洋が四回に一挙5得点する等乱打戦となった横浜スタジアムは6-6で九回裏へ。大洋は七番進藤達哉が中日四番手今中慎二から9号ソロ本塁打を放ってサヨナラ勝ちを収めた。大洋は先発遠藤一彦が早々に降板したものの、遠藤の代打白幡隆宗が適時打を打って反撃ムードが高まった。四番手として七回から救援した佐々木主浩が1点リードこそ守れなかったが初の10勝に到達した。中日は森田幸一が先発するも球に力無く四回途中6失点。 #1992年 #npb #whales #dragons #職業野球新聞
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