【職業野球新聞 1992年8月6日】ヤ8-7神/3点を追うヤクルトは二回以降、阪神先発野田浩司を攻め、相手守備の乱れにも乗じて得点。J.ハウエルに16号、飯田哲也には7号本塁打が出る等、競り合いの末に七回に勝ち越しに成功。七回から内藤尚行が2回2/3を5奪三振の快投でピシャリと抑え、阪神の流れを止めてそのまま逃げ切った。ヤクルトは先発岡林洋一が3回KOも、高津臣吾、角盈男、内藤と繋ぐ継投策が当たって勝利。阪神は11安打7得点もあと一歩及ばなかった。 #1992年 #npb #swallows #tigers #職業野球新聞
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