1992.8.5a

1990年代
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【職業野球新聞 1992年8月5日】巨5-2洋/大洋は一軍定着を目指す2年目左腕水尾嘉孝が先発するも、巨人八番大久保博元に14号ソロを浴びる等、小刻みに失点して3イニングで3失点して降板。後続投手も三番手欠端光則が2点を取られて失った流れを奪回できなかった。巨人は先発木田優夫が五回まで好投。六回には大洋四番L.シーツに14号2ランを被弾したものの、即座に広田浩章にスイッチして火消しに成功した。 #1992年 #npb #giants #whales #職業野球新聞

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