【職業野球新聞 1992年8月2日】日5-16ロ/前日に打線の繋がりで日本ハムに打ち負けたロッテがこの日はお返しとばかりに打線爆発。初回に1点を先制すると、二回には一挙10点を加点して一気に流れを引き寄せた。前日4安打を打ったマックス.Vこそ無安打に終わったものの、堀幸一が4安打、青柳進が7号本塁打を含む3安打4打点。初芝清に6号、南渕時高に1号が飛び出す等、打力で日ハムを圧倒。先発吉田篤史がM.ウインタースに19-20号本塁打を打たれたが大勢に影響は無く7回4失点で4勝目。遠山昭治、荘勝雄とリレーしてロッテが大勝した。日ハムの連勝は「6」でストップ。 #1992年 #npb #fighters #marines #職業野球新聞
コメント