1992.7.30b

1990年代
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【職業野球新聞 1992年7月30日】日10-6ダ/宇都宮清原球場(栃木県)に2万観衆が集った試合は本塁打の応酬となった。ダイエーは日本ハム先発小島善博から3年連続20本塁打を打ちながら出遅れていた岸川勝也の今季初本塁打や適時打等を打って2回でKOするも、日本ハムはダ先発木村恵二からM.マーシャル8号、片岡篤史7号本塁打等で反撃して7点を奪って逆転。その後、日ハム中島輝士が10号、ダイエー藤本博史が14号本塁打をそれぞれ放つもスコアを逆転させるには至らず勝敗は決した。4回1/3を2失点で切り抜けた日ハム三番手西村基史が今季初勝利。日本ハムは後半戦に入って5連勝で勝率五割に復帰した。 #1992年 #npb #fighters #hawks #職業野球新聞

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