1992.7.13

1990年代
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【職業野球新聞 1992年7月13日】巨1-4広/広島は七番に下がった前田智徳が3安打2打点1盗塁と躍動。一番野村謙二郎が2安打2盗塁、二番正田耕三が3出塁1盗塁と打線を牽引し、広島が11安打で4点を取った。投げては長冨浩志、望月秀通、大野豊のリレーで駒田徳広の15号ソロ1本に抑え、広島が巨人を下した。巨人は先発宮本和知の調子が今一つと見たか、五回途中でC.ケアリーに繋いだものの継投失敗。三番手岡田展和も打たれて傷口を広げた。大野は15セーブ到達。 #1992年 #npb #giants #carp #職業野球新聞

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