【職業野球新聞 1992年7月2日】ロ5-4西/ロッテは1点ビハインドの三回裏、6月に入団したばかりの新外国人選手D.モトリーがデビュー2試合目にして初安打初本塁打となる3ランを放つ等、一挙5点を取って逆転。先発前田幸長が1点差まで詰め寄られるも、六回途中から吉田篤史、河本育之の新人コンビを投入。揃って無安打リリーフの好投でロッテが逃げ切った。西武は渡辺智男が2回KOで先発の役割を果たせず。清原和博に17号、平野謙に4号本塁打が出るもあと1点が遠かった。 #1992年 #npb #marines #seibulions #職業野球新聞
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