1992.6.13

1990年代
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【職業野球新聞 1992年6月13日】巨7-3ヤ/両者無得点のまま迎えた七回、巨人は緒方耕一5号ソロ本塁打で得点。さらに八回には西岡良洋の適時打、好調四條稔の2点適時打、大久保博元の4号3ラン本塁打で加点した。先発斎藤雅樹が終盤に捉えられながらも最後まで投げ切って3失点完投で今季7勝目を挙げた。巨人は5連勝で借金を「7」にまで減らし、じわり浮上しつつある。ヤクルトは好投した先発伊東昭光を援護できず。4日前にプロ初登板を果たしたばかりの18歳新人左腕石井一久が終盤に5失点炎上して勝負あり。ヤクルトは貯金を「5」に減らした。 #1992年 #npb #giants #swallows #職業野球新聞

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