1992.5.31b

1990年代
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【職業野球新聞 1992年5月31日】ヤ5-2広/ここまで開幕4連勝しているヤクルト先発高津臣吾は丁寧な投球をしていたものの、広島下位打線の山崎隆造に3号ソロ本塁打、投手の佐々岡真司に適時打を打たれて4回2失点で降板した。五回からは35歳ベテラン左腕角盈男が圧巻のピッチング。5イニングを投げて打者15人から6三振を奪うパーフェクトリリーフを見せると、打線が相手失策を絡めて5得点。角にヤクルト移籍後初勝利をプレゼントした。 #1992年 #npb #swallows #carp #職業野球新聞

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