1992.5.21a

1990年代
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【職業野球新聞 1992年5月21日】巨6-7神/先発湯舟敏郎が打ち込まれて2点を追う阪神は六回表、巨人先発桑田真澄を攻め立てて満塁にしてKO。J.パチョレックが代わった広田浩章から3点適時二塁打を打って逆転。出来が今一つだった二番手久保康生から、中西清起、弓長起浩、田村勤と繋いで逃げ切った。田村は開幕から連続10セーブポイント。阪神は連敗を「4」で、巨人は連勝が「3」でそれぞれストップ。阪神は主砲T.オマリーが14日に痛めた故障箇所の悪化で離脱したものの、一〜四番で12出塁し、盗塁も絡めて巨人に競り勝った。巨人は一番緒方耕一に4号3ランが出る等中盤に得点を重ねたが先発桑田真澄が打ち込まれて敗戦。 #1992年 #npb #giants #tigers #職業野球新聞

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