1992.5.16a

1990年代
スポンサーリンク
SNSフォローボタン
team.glovetossをフォローする

【職業野球新聞 1992年5月16日】神0-1ヤ/阪神葛西稔、ヤクルト伊東昭光両先発で始まった試合は投手戦となった。均衡が破られたのは四回。0-0の同点からヤクルト四番広沢克己が6号ソロを打って先制すると、これがそのまま決勝点になった。伊東はピンチを迎える局面があったものの、ベテランらしく落ち着き払った投球を見せて無四球完封。右肩の故障で91年シーズンは未登板だった伊東が1029日振りに白星を挙げた。阪神は8回被安打3と好投した葛西を援護できず。葛西は未勝利のまま今季4連敗。 #1992年 #npb #tigers #swallows #職業野球新聞

コメント

タイトルとURLをコピーしました