【職業野球新聞 1991年11月5日】広島長内孝外野手と大洋銚子利夫内野手のトレード成立。長内は2桁本塁打5回のパンチ力が売り。優勝の喜びも束の間、高校時代までいた神奈川に戻ることになった。銚子は堅守とシュアな打撃で88〜89年はレギュラー三塁手として活躍。近年は二塁も守ったが出場減。再起を期す
【職業野球新聞 1991年11月5日】広島長内孝外野手と大洋銚子利夫内野手のトレード成立。長内は2桁本塁打5回のパンチ力が売り。優勝の喜びも束の間、高校時代までいた神奈川に戻ることになった。銚子は堅守とシュアな打撃で88〜89年はレギュラー三塁手として活躍。近年は二塁も守ったが出場減。再起を期す
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