【職業野球新聞 1991年10月26日】日シリ第6戦/西6-1広/広島に王手をかけられた西武は、初回に四番清原和博の先制打が出ると、同点後の六回に代打鈴木康友が満塁機で勝ち越し打。さらに秋山幸二の3ランで加点した。六回からは先発郭泰源を石井丈裕に代え、広島の矛先を逸らして逆王手。決着は第7戦に持ち越し
【職業野球新聞 1991年10月26日】日シリ第6戦/西6-1広/広島に王手をかけられた西武は、初回に四番清原和博の先制打が出ると、同点後の六回に代打鈴木康友が満塁機で勝ち越し打。さらに秋山幸二の3ランで加点した。六回からは先発郭泰源を石井丈裕に代え、広島の矛先を逸らして逆王手。決着は第7戦に持ち越し
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