1991.10.6a

1990年代
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【職業野球新聞 1991年10月6日】広0-1ヤ/投手戦をヤクルトが制し、優勝に向けて秒読み段階に入っていた広島はひと休み。0-0で迎えた四回、ヤ五番池山隆寛が31号先制ソロを広島先発川口和久から打った後は試合が膠着。そのままヤが逃げ切った。ヤ先発西村龍次がリーグトップとなる6完封で初の15勝に到達した。

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