1991.10.3b

1990年代
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【職業野球新聞 1991年10月3日】中0-7広/首位広島は三回、正田耕三が先制適時打を放つと、三回には連打に重盗、先発佐々岡真司自らの適時打で4点追加し、趨勢を中盤で決めた。佐々岡は今季5度目の完封で16勝目。野村謙二郎と山崎隆造が4安打と躍動した。2位中日を下した結果、マジック「7」が再点灯した

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