1991.10.2c

1990年代
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【職業野球新聞 1991年10月2日】中0-4巨/巨人は先発桑田真澄が完封で16勝目。四番原辰徳の29号弾が有効打となった。なお、この試合で中日の3割5分バッター落合博満が4打席凡退し、ヤ古田敦也との首位打者争いが混沌としてきた。巨人の打撃職人篠塚利夫も3三振を喫し、ベテランの「らしくない」動きが目立った

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