1991.9.28c

1990年代
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【職業野球新聞 1991年9月28日】ダ3-7日/四回に先制したダイエーだったが、御船英之や佐々木誠の失策が絡んで中盤に4失点、終盤に3失点して勝負あり。四番DHで出場した門田博光が2三振でブレーキとなり、野村克也を抜いてNPB史上2位の通算1478三振をマークした。日ハムは代打矢作公一の代打2点適時打が光った

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