【職業野球新聞 1991年9月21日】中0-8ヤ/中日は小島弘務が先発するも、球威も制球も欠いて四回途中7失点と大炎上。打線はヤクルト先発川崎憲次郎の前に7安打を放ったが拙攻で得点には結び付かず。完敗を喫した。中日は4連敗で最大20あった貯金が10にまで減少。追う鯉の尾が遠のいた。川崎は完封で13勝目
【職業野球新聞 1991年9月21日】中0-8ヤ/中日は小島弘務が先発するも、球威も制球も欠いて四回途中7失点と大炎上。打線はヤクルト先発川崎憲次郎の前に7安打を放ったが拙攻で得点には結び付かず。完敗を喫した。中日は4連敗で最大20あった貯金が10にまで減少。追う鯉の尾が遠のいた。川崎は完封で13勝目
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