【職業野球新聞 1991年9月19日】広2x-1ヤ/首位を固めたい広島は川口和久が先発。小気味良い投球で池山隆寛の30号弾のみに抑えて8回1失点で降板した。ヤは好投する先発西村龍次が九回も続投。反撃したい広島は先頭野村謙二郎が安打で出塁すると、続く四番西田真二が7号サヨナラ2ラン。僅か数分で試合が覆った
【職業野球新聞 1991年9月19日】広2x-1ヤ/首位を固めたい広島は川口和久が先発。小気味良い投球で池山隆寛の30号弾のみに抑えて8回1失点で降板した。ヤは好投する先発西村龍次が九回も続投。反撃したい広島は先頭野村謙二郎が安打で出塁すると、続く四番西田真二が7号サヨナラ2ラン。僅か数分で試合が覆った
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