【職業野球新聞 1991年9月10日】中2-3広/2点を追う広島は六回 野村謙二郎の2点適時打で同点。八回には正田耕三の適時打で勝ち越した。最後は大野豊が4連続三振締めで20S目を挙げて中日に競り勝ち。広島は勝率差で中日を上回って6月以来の首位浮上。中日は大豊泰昭が19-20号と連発したものの空砲となった
【職業野球新聞 1991年9月10日】中2-3広/2点を追う広島は六回 野村謙二郎の2点適時打で同点。八回には正田耕三の適時打で勝ち越した。最後は大野豊が4連続三振締めで20S目を挙げて中日に競り勝ち。広島は勝率差で中日を上回って6月以来の首位浮上。中日は大豊泰昭が19-20号と連発したものの空砲となった
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