1991.9.7a

1990年代
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【職業野球新聞 1991年9月7日】ヤ5x-4中/4-4の同点で迎えた九回裏、ヤは一番橋上秀樹が適時二塁打を打ち、サヨナラ勝ちを収めた。中日は先発小島弘務がまずまずも、新人吉田太、来日初登板のデビット、7勝の勝ち運男上原晃が軒並み打たれ、広島との首位争いで一歩後退。ヤ二番手岡林洋一が新人年10勝10S達成

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