【職業野球新聞 1991年8月17日】巨4-5中/広とヤの影が気になる首位中日は巨人と対戦。四番落合博満21-22号で4点先行したものの先発小島弘務が打ち込まれ、八回から投入した山田喜久夫は巨人駒田徳広に15号同点ソロを被弾。それでも代打川又米利がもぎ取った勝ち越し点を森田幸一が死守。貯金19とした。
【職業野球新聞 1991年8月17日】巨4-5中/広とヤの影が気になる首位中日は巨人と対戦。四番落合博満21-22号で4点先行したものの先発小島弘務が打ち込まれ、八回から投入した山田喜久夫は巨人駒田徳広に15号同点ソロを被弾。それでも代打川又米利がもぎ取った勝ち越し点を森田幸一が死守。貯金19とした。
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