【職業野球新聞 1991年8月11日】近8-4ダ/今季途中入団し、4日西武戦で来日初勝利を完投で挙げたダイエーL.タネルがこの日は乱調。粘ったものの13安打8失点と立て直せず。近鉄は先発が早々に降板も、二番手阿波野秀幸3回無失点好救援が効いて、最後は加藤哲郎が今季初S締め。畑山俊二にプロ初本塁打が出ている
【職業野球新聞 1991年8月11日】近8-4ダ/今季途中入団し、4日西武戦で来日初勝利を完投で挙げたダイエーL.タネルがこの日は乱調。粘ったものの13安打8失点と立て直せず。近鉄は先発が早々に降板も、二番手阿波野秀幸3回無失点好救援が効いて、最後は加藤哲郎が今季初S締め。畑山俊二にプロ初本塁打が出ている
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