【職業野球新聞 1991年8月10日】広8-4神/広島は先発長冨浩志が阪神真弓明信に12号を浴びる等、三回持たず4失点KO。二番手石貫宏臣は一死も取れずに降板して敗色濃厚かと思われたが、三番手金石昭人が好救援で食い止めると、味方が裏に一挙5得点して逆転。金石は最後まで投げ切って7回無失点。逃げ切りに成功
【職業野球新聞 1991年8月10日】広8-4神/広島は先発長冨浩志が阪神真弓明信に12号を浴びる等、三回持たず4失点KO。二番手石貫宏臣は一死も取れずに降板して敗色濃厚かと思われたが、三番手金石昭人が好救援で食い止めると、味方が裏に一挙5得点して逆転。金石は最後まで投げ切って7回無失点。逃げ切りに成功
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