【職業野球新聞 1991年8月6日】広7-3洋/夏場に入って浮上しつつある広島は佐々岡真司が先発。六回に大洋J.パチョレック、宮里太に打たれて逆転されたものの、味方の再逆転後は踏ん張って8回2失点。後を託した石貫宏臣が代打堀江賢治に2号ソロを浴びるも大勢に影響なく、佐々岡は新人年から連続2桁勝利。
【職業野球新聞 1991年8月6日】広7-3洋/夏場に入って浮上しつつある広島は佐々岡真司が先発。六回に大洋J.パチョレック、宮里太に打たれて逆転されたものの、味方の再逆転後は踏ん張って8回2失点。後を託した石貫宏臣が代打堀江賢治に2号ソロを浴びるも大勢に影響なく、佐々岡は新人年から連続2桁勝利。
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