【職業野球新聞 1991年8月3日】広8x-7巨/原辰徳の22号、7月下旬に来日してデビュー戦複数安打のD.ゴンザレス来日1号弾等で巨人が中盤迄に6点取るも、先発槙原寛己が打ち込まれて八回に同点。十回に1点ずつ取り合って迎えた十三回、広島は緒方孝市サヨナラ打で長丁場に終止符。3回無失点の大野豊が3勝目
【職業野球新聞 1991年8月3日】広8x-7巨/原辰徳の22号、7月下旬に来日してデビュー戦複数安打のD.ゴンザレス来日1号弾等で巨人が中盤迄に6点取るも、先発槙原寛己が打ち込まれて八回に同点。十回に1点ずつ取り合って迎えた十三回、広島は緒方孝市サヨナラ打で長丁場に終止符。3回無失点の大野豊が3勝目
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