1991.7.18a

1990年代
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【職業野球新聞 1991年7月18日】中2-7ヤ/ヤは一番抜擢の橋上秀樹が「中→右→左」と外野3ポジを移りながら3出塁1盗塁と野村克也監督を唸らせる活躍を見せると、後を打つ苫篠賢治、J.レイが揃って2打点と打線を繋げることに成功。先発川崎憲次郎は10安打されながら11奪三振で完投し、節目の10勝を挙げた

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