【職業野球新聞 1991年7月16日】洋5-6巨/大洋野村弘樹、巨人宮本和知両先発で始まった試合は乱戦となった。大洋は四番J.パチョレックの猛打で巨人を突き放すも、巨人はP.ブラッドリー17号、西岡良洋2号弾等で逆転。最後は木田優夫が3回零封で今季初S。大洋は五番大野雄次が3打席3三振で打線が分断された
【職業野球新聞 1991年7月16日】洋5-6巨/大洋野村弘樹、巨人宮本和知両先発で始まった試合は乱戦となった。大洋は四番J.パチョレックの猛打で巨人を突き放すも、巨人はP.ブラッドリー17号、西岡良洋2号弾等で逆転。最後は木田優夫が3回零封で今季初S。大洋は五番大野雄次が3打席3三振で打線が分断された
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